巷で話題のコノハミドリガイ!~福岡糸島のダイビングブログ~

こんにちは、さおです。
福岡糸島は先日から北風が続いております…冬は仕方ないですかね~
そんな中ですが、今日も今日とてみんなで元気に講習へ!
集合写真
多少のシケや濁りにも動じない、そんな心強いガイドたちが誕生してくれることでしょう(^^)
(もちろん安全管理を第一として)

◆◆◆
さて!タイトルの「コノハミドリガイ」。
ご存じでしょうか?こちらです。
コノハミドリガイ
福岡糸島のダイビングではよく見られるウミウシの仲間です。
丸っこい体にぷくっとした触覚、ひらひらレースを着ているようなフォルム。
ひらひら部分には黒、オレンジの縁取り。
そして体には上品な抹茶色に黒と白の水玉模様。

そんなかわいらしいウミウシなのですが、先日ネットニュースを見て驚きました。
なんとこのコノハミドリガイ、
自分で首を切るらしいのです。

「自切」という行為で、頭と体を完全に切り離すのです。
有名なのはトカゲの尻尾切りですかね~。

しかもさらに!
コノハミドリガイは自切したあと
頭から全身を再生するというのです!

なんと~!めちゃすごいですね!
気になる方は「コノハミドリガイ 再生」で検索してみてください。
なかなかショッキングな画像&映像が見られます。

奈良女子大学大学院生の方が偶然発見されたとのことです。
今後再生医療などにも活用できる可能性があるそうですよ。
こうやって新しいことが発見されて新しい技術ができるんですね~、すごいです!

ちなみに、こちらのクロミドリガイも自切、再生ができるそうです。
クロミドリガイ
福岡糸島にはこのほかのミドリガイの仲間として、
オトメミドリガイ
オトメミドリガイ
ヒラミルミドリガイ
ヒラミルミドリガイ
などが見られます。
彼らも自切、分裂する種類なのかな?

普段よく見るウミウシでも「いざというときには自ら頭を切断するのか…」なんて思いながら観察すると、また感慨深いかも?
ミドリガイ達はこれから増えてくるシーズン。
海藻生い茂る春の福岡糸島へ!ぜひ探しに来てください。
wakame.jpg
水温は13~14℃です。
お待ちしてます♪

◆◆◆
今週末の福岡糸島ファンダイビングはシケのため中止、来週末はツアーのためお休みです。
次回の糸島ダイビング、
3月16日・18日です!
ご予約➡お待ちしてます(*^^*)


*****************
「福岡糸島&沖ノ島でダイビング!」
糸島ダイブベース
https://itoshima-divebase.jp/ 
top_image_20190520084910314.jpg

*****************


関連記事