ウミガメの死体
ちょっと前の話になるんだけど、先月末の福江ツアーの時のこと。
ボートでポイントへ向かってると遠くに大きな漂流物。
なんとなくカメっぽいなと思って近づいてみると死んでた…
まあ、カワイソウニ、、、なんて感じで終わるとこだったんだけど良く見ると前肢にタグが。
回収したら日本ウミガメ協議会のタグだった。
日本ウミガメ協議会のページ
ココとは以前からちょくちょくカメの水中写真を送ったり、亀がいる海域の海草の写真撮って送ってくれ、なんて依頼されたりと、結構交流があったので早速報告。
するとすぐにお返事きました。
なんと、このカメ、
今年の10月10日にあの鹿児島、野間池の定置網で捕獲され放流されたアオウミガメでした。
甲長は735mmの個体でした。
そ〜です。
いつもお世話になってる野間のこぶ平くんトコの定置網にかかって、調査タグを着けて放流されたものでした。
(ちなみに野間の定置網はウミガメ協議会の調査に大変協力されてます。)
何でもこの時期は太平洋側の海草が少なくなり、アオウミガメは日本海に入ってくるんだとか。
残念ながら移動の過程で死亡してしまったのですが、こうした地道な調査によって亀の行動や生態が明らかにされているんだなぁ、、、と実感した次第で。
協議会の方によると、実際に水中でカメを見る機会はレジャーダイバーが一番多い(あたりまえか)らしく、写真など撮られた際はぜひ情報提供(場所、水深、大体の大きさ)を、、とのことです。
後日、
カメ手ぬぐいとステッカーが届きました。(笑)
さて、毎年11月になると坊津のビーチにウミガメがやってきます。
今年も会えるかな??
まずは16日夜からの坊津カメツアーで探ってまいります。
写真撮れるといいなぁ。
2009.11.05 | Comments(0) | Trackback(0) | SUNSツアーリポート


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